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育休中にやることリストをまとめた記事です。
仕事復帰を目前に控えているママ!!
信じられないくらい憂鬱ですよね。
あるいは、24時間休みなしの育児からようやく解放される!と思っている方もいるかもしれません。
いずれにせよ、育休明けで仕事復帰すると、
今までの苦労は苦労とは言えない…
育休中幸せだったな…
と思うほどの、大変な日々が待っています…。
でも、これは誰もが通る道。
- 起こりうる事態を想定し
- 比較的時間に余裕のある育休中から様々な対策を講じておくこと
これが、壮絶な日々を乗り切るためにぜーーったい!必要です。
仕事復帰後は本当に、心身共に余裕がなくなります。
甘い考えでなんとなく職場復帰すると、本当に大変な目に遭います…(涙)
ワーママに立ちはだかる試練に対処するためには、いろいろな事態をシミュレーションし、イメトレしておくことが大事!
壮絶な育休明けを2回、経験したうなぎママです
ワーママ向けライフハックをInstagramでも発信中!
この記事では、実際に直面したワーママの苦難や、育休中にやっておくべき準備についてまとめるよ
この記事を読んでいただければ、
- 育休明けにどんなことが起こるのか?
- 育休中にどんな準備をしておけば良いのか?
一通りまるっと分かります◎
これから1年以内にワーママデビューするあなたは必見です!!
目次
育休中にやること①
子供の度重なる体調不良に備える【週1で熱を出すことも…】
もしかすると、「うちの子は生まれてから熱出したこともないし、たぶん大丈夫。いけそうな気がする」なんて思っていませんか?
第一子出産後、実は私もそうだったのですが…
保育園に入園した途端、驚くほど熱を出し、笑っちゃうくらい感染症にかかりました…
うちの子、こんなに病弱だったの!?と衝撃受けたよ
特に、保育園に入って半年間は毎週のように呼び出しがあると思っていた方が良いと思います。
長引く熱、何ヶ月も鼻水が止まらない、週末は病院通い…そんな日々が待っています(涙)
私も何度会社を休んだか、そして保育園からの呼び出しで早退したか…数えきれないほど。
子供2人とも、1歳にならないうちに保育園に行き始めたので、余計体調を崩しやすかったんです。
最初のうちは、「仕方ないね、大変だね」なんて優しく言ってくれた上司でしたが、度重なる子供の体調不良で次第に気まずい雰囲気に…
毎日のように職場に謝る日々…
会議も欠席、アポもキャンセル、
こんなんじゃ戦力外もいいとこ…
復帰しても会社に迷惑ばかりかけて仕事が思うようにできず、病み上がりで泣く子供を無理やり保育園に預けて、私は何のために働いているんだろう?
仕事を辞めた方がいいのでは?
と真剣に悩みましたね。
控えめに言って心底辛かったです。
子供が保育園に通いだすとここまで体調を崩すなんて、私も子供を産む前は知りませんでした。
お子さんがいなかったり、奥さんが専業主婦で、子供が幼稚園(3~4歳)から集団生活に入った上司からすれば、理解できないことかもしれません。
もちろん、独身の後輩にもなかなか理解してもらえないよね
職場では孤独感がすごかった…
職場のワーママ、保育園のママ友が心の支えでした
2回経験して分かりましたが、復帰後の半年間が1番精神的に辛い。
ここを乗り越えると、少しずつ子供が体調を崩すことも減り、仕事にもコミットできるようになってきます!
まずは半年間、歯を食いしばってなんとか乗り切ろう!
そのあとは少しずつ楽になるよ!
さて、そんな半年を少しでもうまく乗り切るために、育休中やれることはなんでしょうか?
1 子供が熱を出したときどうするか、夫婦で話し合っておく
子供が熱で呼び出し。または、朝いきなりの熱。
子供の体調不良は突然やってきます。
そんなとき、どう対処するか。
ぜひ夫婦で話し合っておいてください!
私も含め、「子供が体調を崩したら母親が仕事を休む」ことがまだまだ多いと感じています。
子供の急な体調不良でパパがすぐに早退できる
そんな社会になったらいいのになぁ
(現実はなかなか厳しい)
職場の理解がなく、なかなかパパが急に休みづらい…という場合も、「ママが休むのが当たり前」と思わないでほしいですよね。
私の周りには、「午前半休でパパ、午後半休でママが看病する」など、フレキシブルに対応している夫婦も。
素敵ですね。
ママもパパもお金をもらって働いている以上、責任は同じ!!
ママひとりで悩むのではなく、パパも当事者意識を持ってほしい!
育休中は、ママが子供のお世話を一手に担うことが多いですが、育休後、そのスタンスが継続すると破綻します(我が家はほぼ破綻しました…)
ぜひ、育休中から、夫婦で問題意識を共有しましょう。
手始めに、予防接種や、かかりつけの小児科への受診をパパにお願いしてみるのも良いかも!
2 可能であれば、両親・義両親等にサポートをお願いしておく【両親に頼るのはほどほどに!】
両親や義両親が近くに住んでいて、サポートがお願いできそうなら、事前に相談・お願いしておきましょう!
フルタイムでバリバリ働いているママは、おばあちゃん・おじいちゃんのサポートを受けられているケースが多いです。
でも、頼りすぎるのも良くないかな…と個人的には感じています。
孫の面倒を見ることは、体力的にも精神的にも、想像以上に負担が大きいようです。
私は地方出身のため、何度も遠方から母に来てもらっていましたが…
- 子供の風邪を母がもらってしまい、重症化してしまう
- 実家に残された父の生活に負担が生じる(父が家事スキル0のため)
こんな問題も起こりました。
最近はなるべく母に頼らず、仕事はセーブして自分で対応したり、パパや義実家にも頼ることに。
どうしても仕事が休めないとき、あまりにも子供の体調不良が続くときだけ、母にヘルプを出しています。
両親・義両親に助けてもらったときは、感謝の気持ちを表そう!
私は交通費を少し多めに渡したり、母が滞在してくれている間は毎日お土産を買ったりしていたよ!
3 病児保育の登録を済ませておく
どうしても仕事を休めない。パパも休めない。
両親や義両親もダメだった…
そんなとき、頼りになるのが病児保育です。
自治体によって枠(預かってもらえる人数)が少ないこともありますが、リスクヘッジのための選択肢は数多くあった方が良いですよね!
病児保育に関しては、区役所・市役所等に聞けば案内してもらえます。
育休中、余裕のあるうちに登録して、有事の際に備えてくださいね!
4 予防接種はできるだけ育休中にすませておく
これは小児科の先生が口を揃えて言うことですが、保育園入園前に、できる限り早めのスケジュールで予防接種を済ませておくことをオススメします!
できれば、自己負担で受ける予防接種も済ませておきましょう。
0歳児で復帰を考えている人は特に、予防接種が必須です!
経験上、0歳児の免疫力はとにかく弱い!
自分の子は大丈夫…と過信せず、できる対策はすべてやっておこう!
5 地元の小児科・耳鼻科などリストアップしておく
自宅周辺の病院リストアップ、忘れがちですが、地味に大事です。
おそらく保育園に入園するまでは、かかりつけの小児科で予防接種をするくらいしか病院に行く機会はないかもしれません。
しかし、保育園に入ると感染症になったり、ケガをする機会がものすごく増えます。
また、急な発熱ですぐに受診したくても、かかりつけの小児科が休診日…ということもありますよね。
ただでさえ慌てているのに、イチから病院を調べている暇はありません…
そんなときのために、ぜひ近所の病院をリストアップしておきましょう!
休診日と場所だけでも、育休中にチェックしておくのがおすすめ◎
- 小児科(遅くまで受診可能&土日も受診可能な小児科を探しておくとベター)
- 耳鼻科(鼻水吸引だけでも行くと◎)
- 歯科(歯が生え始めたらフッ素塗布に行こう!)
- 眼科(目ヤニやものもらいで行くことがあります)
- 皮膚科(肌が乾燥したり、「とびひ」になったとき)
- 外科(動きが活発になるとケガも増えます…)
気になるのは病院の口コミ!
でも、なかなかネットでは情報が出てこないことが多いよ
一番信頼できるのは近所のママ友情報!
ママ友ができたら、「どこの病院行ってる?」って聞いてみよう。
保育園に入園したら、先生に聞くのも◎!!
育休中にやること②
時間が絶望的に「ない」ことへの対策【家事・身支度・買い物】
この記事を読んでくれている方は薄々気づいていると思いますが…
育休中の今でも、本当に時間がないですよね?
育児に追われ、家事に追われ…自分の時間なんてほぼ皆無。
そして、育休明けはこの「時間のなさ」が、さらに加速します!!!
時間を…
オラに時間をくれ…!!!
今の忙しい日々に「仕事」が入り込むわけですから、当然ですね…
自分の首を絞めないために。
うなぎママは、徹底的な時短・効率化を推奨します!!
6 夫婦で家事・育児の分担について話し合っておく
まずは、夫婦で家事・育児を分担するのが基本です。
産休・育休中は、ママがほぼすべての家事・育児をこなしているケースが多いのでは?
でも、復帰後もその流れを引きずると…ママがパンクします。確実に。
育休明けの家事分担や、育児分担についてぜひ話し合うことをオススメします!
- 保育園の送り
- 夕飯を食べ終わったあとの片付け
- 洗濯物をたたむ/しまう
- 家じゅうのゴミを集めて、ゴミ出し
パパの帰りが遅く、育児にはなかなか参加してもらえなくても、上記、家事ならパパでもできますよね!
また、保育園の送りだけでもやってもらえると、ママの負担がものすごく軽くなります!!
時間の都合がつけば、ぜひパパにやってもらいましょう!
保育園の送り迎え、想像以上にパワー使うんだよね…
途中で遊びだす、着替えを嫌がって逃げ出す、そもそも登園を嫌がる!
心が折れそうになることも多々あるよ
7 便利な時短家電を揃えておく
家事の時間を短縮するため、便利な時短家電の導入をオススメします。
「三種の神器」といわれている「全自動洗濯乾燥機」「食洗器」「ロボット掃除機」は本当にオススメ。
初期投資はかかりますが、それを上回るラクチンさ!
もう以前の生活には戻れません…
保育園に行くようになると、毎日大量の洗濯物が発生!
毎晩、洗濯乾燥機を(パパが)まわして翌朝には乾いたフワフワの洗濯物!やみつきです
そして、食洗器も寝る前に(パパが)回すだけで翌朝にはピカピカのお皿が完成☆やめられない~
ルンバなどのロボット掃除機も良いのですが、モノが増えてきたおうちではコードレス掃除機の方がおすすめだったりします。
我が家のリビングには「ダイソン」のコードレス掃除機を置いています。
吸引力がケタ違い。
めちゃくちゃ細かいホコリも取れて感動しますよ。
2台目のコードレス掃除機に最適なのが「マキタ」。
我が家では、すぐホコリがたまる寝室に置いています。
軽くて小回りがきくうえ、業務用でも使用されている丈夫さ・コスパの良さが魅力!
8 生協など、宅配サービスに申し込んでおく
育休後、ママを悩ませるのが「買い物の時間がない!」こと。
育休中からスーパーの宅配サービスや生協などを使いこなし、慣れておくのがおすすめ!
うなぎママは「パルシステム」を2年以上利用し、究極の時短料理を実現しています。
うまく活用すれば、15分ほどで夕飯の支度が終わりますよ!
9 【レッツ断捨離!】家じゅうの不用品を処分しておく
仕事復帰すると、家の断捨離、押し入れやクローゼットの整理など、全くと言っていいほどできないです…
「育休中に片付けられなかった場所は、永久にそのまま」と思った方がいいよ…(私の体験談より)
育休中に絶対断捨離!おすすめします
普段からメルカリ等、フリマアプリでこまめに不用品を売っている!という人は大丈夫なのですが、
自分でひとつひとつ梱包して発送するなんて無理…
まとめて1回で済ませたい!
そんな私のようなズボラっ子には、まとめて買取りしてくれるサービスがおすすめ。
- クローゼットに眠ったままの衣料品・バッグ・ブランド小物など、簡単に買い取ってもらえる「ブランディア」
- 大量の本やDVDの買い取りなら「もったいない本舗」
家の中のモノが減りすっきりすると、片付けや掃除もやりやすくなるというメリットもありますね!
10 家事代行サービスを一度利用し、いつでも頼めるようにしておく
家事代行サービスと聞くと、ハードルが高い…と思う方もいるかもしれません。
私もその一人でした。
「家事代行サービスなんて、頼むのはセレブだけでしょ」と思っていた私ですが、試しにお掃除代行を一度利用してみたら…
こんな有意義なお金の使い方があったなんて!
すべてのワーママに知ってほしい!!
…世界が変わりました。
育休中に登録を済ませておき、できれば一度お試し利用してみてください!
家が汚すぎる…
でも掃除する暇がない…
もうストレスが限界!!
復帰後、こんなふうに追い詰められても、「いざとなれば家事代行サービスをお願いすればいい!」と思うだけで心のゆとりが生まれます!
日経DUALの家事代行サービスランキングで1位のカジーを利用してみた体験談はこちら▼
11 Amazonプライム会員に申し込んでおく【必須】
子育て中のママはAmazonプライム会員になっている人が多いと思いますが…
仕事復帰後は、Amazonプライムに何度も救われることになります!
保育園に入園すると、週明けまでに「綿毛布が必要」「エプロンが必要」といきなり言われることも。
週末買いに行ければ良いのですが、帰省や旅行などの予定が入っていたら…
買い物に行く時間もありませんよね。
そんなとき頼れるのがAmazonプライム。
家で、もしくは通勤電車の中で…ポチっとすれば翌日受け取れます!!
私の周りのワーママは100%Amazonプライム会員だよ!
トーマスやポケモンが無料で見れるAmazonプライムビデオにも助けられてます
もし、まだプライム会員じゃない…という方がいたら、いますぐ申し込みましょう。
12 【産後の体型変化に注意】通勤服のサイズチェックをしておく
テンション上げるために買い足しも
これは私の体験談ですが、育休後、通勤用パンツやジャケットがキツくて着られないものが多数(笑)
着る服がなくて焦りましたね~
産後の体型変化で通勤服が着られなくなるのは
ワーママあるあるだよ!
仕事復帰日に焦らないよう、事前に通勤服を着て
サイズ感をチェックしておこう
サイズが合わない場合もそうですが、仕事復帰に備え気合いを入れるために
お気に入りの通勤服を買い足しすることもオススメです!
1年ぶりに、最新のトレンドを取り入れた通勤服を買うのも良いかも◎
ちなみに、復帰後はヒールよりぺたんこパンプスを推奨します。
子供を抱っこしたり、走ったり…
ヒールなんて履けない…
保育園帰りに公園行ったりするので、プチプラのパンプスを用意しよう!
おすすめは断トツで、オリエンタルトラフィックのパンプスです▼
靴擦れしないパンプス「オリエンタルトラフィック」の口コミ【おすすめする7つの理由】13 美容院へ!朝セットしやすい髪型にしておく
赤ちゃんが生まれると、美容院になかなか行けないのもママあるある。
仕事復帰後はさらに行けなくなります…
育休中、パパに子供を預けて美容院に行きましょう!
おすすめは、朝のセットに時間がかからない髪型にすること。
朝は1分1秒を争うほど時間がないため、ママの髪型はかなり重要です。
- ショート(ドライヤー時間短縮!)
- ボブ(無難なママスタイル)
- ロングならストレートパーマ(朝、起きたままで通勤できる)
14 ママ自身が歯医者・病院に行っておく
これもワーママあるあるですが、仕事復帰するとママはなかなか歯医者・病院に行けません…
産前産後、歯がボロボロになるママは多いです。
知らず知らずのうちに虫歯ができている場合もあるので、育休中に必ず1度は歯医者へ行き、メンテナンスしてもらってください!
うなぎママはつわり中、ろくに歯磨きできなかったせいで
虫歯ができまくってた…
神経一本抜いたし…
育休中、さんざん歯医者に通ったよ(涙)
そのほかにも気になっている症状などあれば、育休中に必ず病院に行くようにしてください!
復帰後、平日に自分のことで病院に行くのは、ほぼ不可能です…
子供の病院に行くのがやっとで、自分のことはものすごく後回しになります…
育休中にやること③
仕事効率化のための準備・モチベーション向上
仕事復帰したあとに立ちはだかる最後の壁は「仕事」のこと。
子供を産む前は時間の制約もなく、納得いくまで仕事をできたと思いますが…
復帰後は「保育園お迎え」というリミットが!!!
あぁぁぁー!!!
仕事が終わらないっ!!!
当然、仕事のスピードアップ・効率化が求められます。
そして、多くのママを悩ませるのが…
これまで育児モード全開で…
脳が仕事モードに切り替わらない!!!
育休中から、少しずつ会社モード・仕事モードに切り替えていくことをオススメします◎
時短勤務は迷惑…と言わせない工夫~時短でも周囲から評価される働き方とは?~【仕事効率化】15 定時に帰れる!パソコンスキルを身につけておく
仕事でPC作業をするあなた!
少しでも業務効率化を目指すため、ショートカットキーを駆使するなど、自身のパソコンスキルを見直しましょう。
かくいう私も、この本で日々勉強中です。
16 できれば会社の人に会い、育休中の会社の動き、人事情報などをインプットしておく
育休中は会社の人と疎遠になりがちですが、できれば仲の良い同期や先輩・後輩に会って、会社の動きや人事情報なども聞いておくと良いですね。
仕事復帰したての頃は、毎日決まった時間に会社に来るだけでエネルギーを使います。
さらに、1年休むと部署のメンバーが変わっていたり、会社の仕組みや組織、制度などが大きく変わっていることも。
スタートダッシュをかけるためには、最新の会社事情を知っておくことも大事。
心の余裕につながります。
少しでも仕事をスムーズに進めるために
事前に仕入れられる情報は多ければ多いほど良いよ!
育休中に会社が出しているニュースリリース等も、一通り目を通しておこう
17 新しい手帳やノートを用意して気分一新!
ただでさえ憂鬱で、モチベーションが上がらない育休明け。
少しでも気分よく仕事できるよう、手帳やノート、文房具を新調してテンションを上げていきましょう!
仕事復帰後は、ゆっくり文房具を探す時間がありません…
わたしはいつもモレスキンの手帳を使ってる~!
持ってるだけでオシャレな雰囲気が出るのでお気に入り
ノートを買うなら「ロルバーン」!
限定デザインをいつも買ってるよ
18 最新ニュースや世の中の動きに敏感になる
育休中は子育てにいっぱいいっぱいで、子供と一緒にEテレやアニメくらいしか見ていない…という方も多いと思います。
世の中の動きとは全く異なる時間軸で、のんびりと過ごす育休中は幸せなものですが…
いざ復帰したら浦島太郎状態!にならないように、自分の会社の業界で注目されているニュース、世の中のトレンド等、そろそろチェックし始めておきましょう!
まとめ~時間に余裕のある育休中に、最大限の準備を!~
以上、育休中にやるべきことをまとめました。
このほか、仕事復帰直前は保育園入園準備も重なり、本当に慌ただしくなります!
子供と平日に絵本を読んだり、たくさん出かけられるのも今だけ…
子供との時間も大切にしながら、職場復帰が少しでもスムーズになるよう
今からできる準備は計画的にしておきましょう!
うなぎママはワーママデビューを全力で応援しています。
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