この記事には広告を含みます。
ベビーパークの口コミブログです。
TOEベビーパークは0歳から通える「親子教室」。
自信を持っておすすめできます。
我が家は兄が2歳半から約1年、妹が0歳10ヶ月の頃から2年以上、母としては通算3年間ベビーパークに通っています。
男の子・女の子どちらもベビーパークに通わせた経験から、良かったこと・悪かったことも含めて包み隠さず記事にしました。
この記事を読めば、公式HPには書いていないリアルな「ベビーパークの実態」が分かりますよ。
「実際ベビーパークってどうなの?効果ある?」と思っているあなた、必見です。
\無料体験レッスンの日程をチェック/
目次
ベビーパークに入会した理由【口コミブログ】
私がベビーパークを選んだ理由について、まずはお話しさせてください。
話すと少し長くなるので、そんなのは良いからさっさと特徴が知りたい!という方は、この章を読み飛ばしてくださいね。
上の子(現在6歳)がベビーパークに入会した経緯です。
3年前、下の子を妊娠中で、すでに赤ちゃん返りしていた息子。
赤ちゃん返りのストレスからか、吃音(きつおん)が目立つようになってきたため、市の育児相談に行ったんです。
赤ちゃん返り・イヤイヤ期が重なり、全然言うことを聞いてくれない、気持ちの切り替えができず保育園でも迷惑をかけてしまっている、という話をしたところ、念のため発達診断のようなテストをします、と言われました。
その検査を受けてみたら、言語・運動の分野は比較的よく出来ていたのですが、「記憶」や「図形・ブロック」「折り紙」「お絵描き」などの課題がまったくできず…
難しい課題ばかりだったので、「2歳の子って、みんなこんな難しいテストができるんですか?」と聞いたところ、「できる子はもっとできますよ」と言われ…
衝撃を受け、かなり落ち込みました。
折り紙はやったことがなかったので、「なんでも小さいうちから経験させてあげないとダメなんだな…」と感じたよ
ワーママデビューして1年間、仕事と育児・家事の両立に手一杯で、息子にしっかり関われていなかったのでは…
保育園から帰ってきても、ご飯の準備をしている間トーマスばかり見せていたし、振り返れば教育らしいことを全くしていなかったな…と自分を責めました
テストを受けた日はあまりにもショックで、息子の前で泣いてしまった私。
すると、息子は自分に原因があると察したようで、その後荒れて大泣き…
すごく反省したのと同時に、「この子のために、できることは今すぐ始めてみよう」と決意しました。
テストの結果、平均値はほぼ月齢通りの発達だったものの、得意なことと苦手なことの差があり、ほとんどできない分野がたくさんありました。
「これは私1人の力で何とかすることは難しい。プロに指導してもらうしかないかも…」と思うようになりました。
ググりまくり、「幼児教室」というものが世の中にあることを始めて知った私。
「早期教育」なんて自分には全く関係ない、子供はのびのび育てばいい、と思っていた私でしたが、そんな悠長なことは言っていられません。
幼児教室は良いな、と思ったところがいくつかありましたが、その中で私がベビーパークを選んだ理由はこちら。
- 「叱らない子育て」というベビーパークの方針
- 「ママのための幼児教室」で育児相談の時間がしっかり設けられていること
- 詰め込みの早期教育ではないこと
- 家から通える範囲にあること
ちなみにベビーパークの教室は3歳すぎまでですが、卒業すると同じ会社の「キッズアカデミー」という教室に入ることになります。
3歳~小学校入学までの「キッズアカデミー」では、文字や計算を教えるのではなく、特別な教材を使って徹底的に「記憶力」「思考力」を鍛えるレッスンをします。
この「キッズアカデミー」の内容に惹かれたこともあり、「ベビーパーク」への入会を決めました(今振り返ると、この決断は正解でした)
>>キッズアカデミーに2年半通っている体験談はこちら
上の子をベビーパークに1年程度通わせたので、ある程度レッスン内容も、家で取り組む課題も理解していた私。
ですが、下の子もベビーパークに入室しました。
その理由はこちら。
- 親と1対1で過ごせる時間が余りにも少なく、週1でも付きっきりで過ごす時間を確保したかったから
- 家にいると、どうしても上の子のレベルに合わせた遊びをしてしまい、下の子メインの遊びができないから
- フラッシュカードなどを家で取り組む時間がなく、せめて週1はやらせてあげたいから
「下の子と1対1で濃密に関わる時間」が強制的に生まれるので、月謝はかかりますが、入会させて良かったなと感じています。
ママに知識があり、上の子が幼稚園などに行っていて、下の子と2人きりで過ごす時間が十分にあれば、入会しなくても良いのかも
\無料体験レッスンの日程をチェック/
ベビーパークってどんな幼児教室?特徴は?【口コミブログ】
ベビーパークは幼児教室というよりも、「親子教室」。
母親・父親のための教室と言っても良いかもしれません。
私が一番良いな、と感じているのは、「詰め込みの早期教育」ではなく、子供が楽しみながら・遊びながら、自らの「学びたい」という意欲を高めてくれる教室だということ。
ここからはそんなベビーパークの特徴を紹介します。
「叱らなくても済む育児」を提唱しているベビーパーク。
子供の「言葉」を育てることで親子のコミュニケーションがスムーズになり、結果的に叱らなくても済むことが増える、という理屈のようです。
私も育児本は30冊以上読んでいますが、多くの本に書いてあったのは「子供をガミガミ叱らない」ということ。
とはいえ、全くイライラしない・叱らない、というのは理想論で、どう考えても無理な話ですよね。
忙しいとつい、イライラして子供にきつく当たってしまうよね…
電車やレストランなど、人目を気にして怒ってしまうことも…
ベビーパークの先生は、そんなママの本音も分かってくれたうえで、それでも「なるべく怒ったり叱ったりしなくても済む声掛けのアイディア」をたくさん教えてくれます。
当然、叱るのをゼロにするのは難しいですが、3回怒るのを1回くらいにすることはできるかな?と今は思っています。
息子が行っているピアノ教室ではかなりの頻度で怒られているけど、ベビーパークの先生は本当に怒らない!
ベビーパークは「乳幼児親子教室」であることが特徴です。
毎回レッスンが始まる前に「マザーリング」があり、発達にあわせた子供への関わり方を教えてもらう時間になっています。
育児本もかなり読んだ私ですが、それでも毎回「知らないこと」や「新たな気づき」を教えてもらうことが多いです。
もちろん、週に1度、レッスンに通うだけで賢い子は育ちません。
家での言葉掛けやおうちでできる遊びなどをしっかり親が学んで、毎日の生活に取り入れていくことがとっても大事なんですね!
ベビーパークは2019年のイード・アワードで、幼児教室部門ナンバーワンに選ばれています。
七田式やドラキッズなどの有名どころをおさえ、最優秀賞を獲得しているのは素直にすごいです…。
ベビーパークのレッスン内容
ここからはベビーパークのレッスン内容について説明します。
レッスンは先生1人、生徒は4~6名(定員6名)くらい。
ママと来ている子が多いですが、最近はパパが来ているケースも多くなってきました。
10分間程度。
毎回テーマに合わせて先生が講義してくれます。
「気になっていることはありますか?」と聞いてくれるので、育児相談もしやすいです。
マザーリングとありますが、もちろんパパでもOK
40分間程度。
親子で様々なカリキュラムに取り組みます。
ベビーパークのレッスンはとにかくテンポよく、5分もしないうちに教材を変えるので、子供達が飽きない構成になっています。
長男は気持ちの切り替えが下手だったので、「もっとやりたい!」と言って大変だったのですが…
今思うと、気持ちを切り替える良い訓練にもなっていたのかなと思います。
毎回やることは変わりますが、基本的には以下のようなレッスン内容が多いです。
- 歌や音楽で音感を育てる
歌はCDを流して、先生と一緒に歌います - フラッシュカードを見る
- 数字に触れる
年齢の数だけ、数字を理解するのが目標(2歳なら2まで数えられる)。毎回百玉そろばんをします - 漢字に触れる
驚いたのですが、幼児でも「形として」漢字を覚えられるそうです - 記憶力を育てる
3つの紙コップのうち1つにくまさんを隠して場所を動かし、どこに入っていたか当てるゲームなど - 動体視力を高める
絵を素早く動かして目で追ってもらう - 手先の巧緻性を高める
シール貼り、紐通しなど - 体を動かす
レッスンで飽きないよう、必ずリトミックや体操などに取り組みます - 工作をする
親子でのりやクレヨンを使って工作します - 英語にも少し触れる
英語の歌・CDを聞く - 絵本読み聞かせ
ベビーパークのメリット
まずは、ベビーパークのメリットについてお伝えします。
レッスンでは毎回、育児相談の時間が設けられています。
特に第1子をお持ちの方には一番のメリットですね。
初めての子育て…うまくいかないこと、「うちの子大丈夫なんだろうか…」と思うこと、たくさんありますよね。
ベビーパークの先生はほぼ100%、母親経験者なので、子育てがきれいごとばかりではないこと、ママには悩みが尽きないことも、よく理解してくれます。
ベビパの先生に何度救われたことか…
上の子の赤ちゃん返りで心底悩んだ時、優しい言葉をかけてもらって、、
先生の前で、ガチ泣きしてしまったよ
前述したマザーリングでは、その時期の子供の発達に合わせた上手なかかわり方を教えてもらえます。
誰もが悩む「イヤイヤ期」をはじめ、「こんな時はどう対処すれば良い?」の疑問に、タイミング良く答えてくれることが多いです。
先生がいつも「最近どうですか?」「困っていることはありますか?」と1人1人に聞いてくれるので、悩みも話しやすいですよ。
ベビーパークでは「レッスンノート」が配られます。
月齢にあわせて、「できることチェックリスト項目」が載っており、親は定期的に内容をチェック。
月に1回程度、先生にチェックしてもらいます。
- 1人でみかんの皮がむける
- 鉄棒にぶら下がって揺らしても大丈夫
- ボタンを自分ではめられる
- 1~10まで言える
- 友達と一緒に協力して遊べる
親としては様々な経験を子供にさせてあげているつもりでも、意外と「あ、これはやらせてあげたことない…」っていうものが多いんです。
チェック項目は「知育」だけでなく、「運動能力」や「手先の器用さ」など多岐にわたるので、バランスよく育児する際の指針になりますよ。
保育園で「発達の目安」というチェックリストをもらったことがあったんだけど、ベビーパークのチェックリスト項目と似通っていたよ!
結構信頼できるチェックリストだと感じたよ
ベビーパークでは様々な知育のアイディアを教えてくれます。
先生がよく言うのは「高い教材を買わなくても、100均にあるような材料を使って知育はできる」ということ。
ベビーパークのレッスンでは親子で工作を楽しむ時間もありますが、ここで使う材料も全て100均で揃えられるようなものばかり。
お金をかけずに、おうちで知育する方法を知ることができますよ。
折り紙・シール・テープ・紙コップ・紙皿・ボンボン・おはじき・毛糸・モール…など
レッスンは少人数制。
4~6人くらいで行うので、いつも会うママとは顔なじみになります。
気の合うママがいれば、ママ友も作れますよ。
私の印象ですが、進級後の「キッズアカデミー」は教育ママが多く、「ベビーパーク」は教育に興味はあるけど、気さくで親しみやすいママが多いですね。
ベビーパークのデメリット
続いて、ベビーパークのデメリットについて解説します。
ベビーパークの悪い口コミも記事でまとめたので、あわせてご覧ください。
個人的にはデメリットを上回るメリットがあるので、高い月謝を払っても継続しています。
一番気になるレッスン料ですが、15,400円(税込)/月とお高め(このほかに教材費・施設維持管理費で1,650円(税込)/月)。
他の習い事と比較すると、だいぶ割高に感じますよね。
きょうだい割が若干あるとは言え、私自身もこの出費はかなり大変…
それでも通いつづける理由はこちら。
- 自分自身がどんなに頑張って勉強しても、知りえない情報を教えてくれるから
- 高いレッスン料を払うことで、元を取るために普段から知育への意識が高まるから(自分を追い込んでます)
- ワーママで時間がなく、限られた時間で効果的な知育をしてあげたいから
育児本を30冊以上読んだ私だけど、どこにも載っていなかった情報・知識を教えてくれるのがベビーパークだよ
高いだけのことはある…
特に土曜日は朝からぎっちりレッスンが詰まっており、月齢ごとに時間帯が区切られています。
そのため、月齢によっては午後1時、午後2時頃からレッスンがスタートすることも。
お昼寝の時間とかぶってしまいますね。
眠くなってレッスン中泣き出してしまったり、生活リズムが乱れてしまうこともあるのはちょっとかわいそうな気もします。
月齢が上がってクラス替えになると、時間帯が変更になるよ
今下の子のクラスは10時~だから、ちょうど良い感じ!
ベビーパークは生後2か月から入会できますが、実際には6ヶ月頃から入会する人が多いようです。
下の娘は6ヶ月くらいのとき体験レッスンを受けましたが、先生のことも見ているのか見ていないのか…効果があるのか疑問だったので、ある程度コミュニケーションが取れるようになった10ヶ月頃に入会しました。
ベビーパークは母親教室でもあるので、初めての育児が不安すぎる人は月齢が低いうちから入会するのもアリかと思います。
下の子は運動面の発達がゆっくりだったので…
6ヶ月で体験レッスンを受けたときは、つい他の子と比較してしまったなぁ
上の子は男子だったので、とにかく落ち着きがなく、レッスン中に部屋を走り回ったり、先生の話を全然聞かなかったり…
ベビーパーク時代はレッスンに参加できないこともしばしば。
まともにレッスンが受けられないと、他の親子にも迷惑をかけてしまうし、正直月謝も勿体ない気がしていました。
ただ、先生からよく言われていたのは「見ていなくても、耳で聞いているだけで良いんですよ」ということ。
確かに部屋をウロウロしていても意外と耳では聞いているようで、「あ、ちゃんと聞いてるんだ」と思う瞬間は何度もありました。
下の子(女子)はレッスンの最初から最後までキチンと椅子に座っていられるので、男女の差はここまであるのか…と驚きです(もちろん個人差もあると思いますが)。
娘の今のクラスでも、男の子は泣き出したり歩き回ったりしていますが、それでも先生はもちろん怒らないし、レッスンは問題なく成立しています。
ベビーパークを紹介する冊子には、創業者の理念などがぎっしりと書かれています。
私が気になったのは「育児はお母様の頑張りが全てです」…と、育児はママの仕事、と決めつけているところ(「マザーリング」って言ってるくらいなので…)。
今はパパも一緒に育児する時代だよね!
我が家は高頻度でパパがレッスンに行っています
その他にも、求めるレベルが高すぎたり、少し胡散臭いな…と思う部分も。
【関連記事】
>>ベビーパークは胡散臭いってホント?実際に2年通って分かったこと
会社の方針・理念には全て賛同できないというのが本音のところです。
でも、安心してください。
実際に接してくれる先生は、一切胡散臭いことは言いませんよ。
ベビーパークでは月に1回までなら振替レッスンをしてくれるのですが、あくまで1回のみ。
子供は体調を崩しやすいので、月2回以上欠席になってしまうことも稀にあり、レッスン代が勿体ないな、と感じます。
振替レッスンの手続き自体は、ショートメールのやり取りで簡単にできるよ!
ベビーパークは実際、効果あるの?【口コミブログ】
結論から言うと、我が家の子供たちには効果がありました。
兄も妹も、同学年の子と比較して明らかに分かること・できることが多いです。
たとえば妹は、1歳の頃に1から10まで数えることができたし、1歳のうちから色は8色くらい言えていました。
兄も冒頭に書いた通り、できないことが多い子でしたが、ベビーパークからキッズアカデミーに進級した今ではIQが160を超え、バランスよく成長できています。
【参考記事】
>>【キッズアカデミーの口コミブログ】息子のIQが1年で30アップした話
ベビーパークに入会した方が良い人・しない方が良い人
まとめると、ベビーパークに入会した方が良い人/しない方が良い人はこんな人です。
こんな人は、ベビーパークが合っています。
- 知育に興味はあるけど、何をしたら良いか分からない人
- 詰め込みの早期教育はしたくない人
- 子供とゆっくり関わる時間がなかなか取れない人
- プロに子育て相談をしたい人
こんな人は、入会しない方が良いです。
- 知育に対する知識が豊富で、子供への接し方が分かっている人
- 時間にゆとりがあり、1対1で子供と過ごす時間がたくさんある人
- 育てやすい子で、育児にあまり悩んでいない人
\無料体験レッスンの日程をチェック/
ベビーパークの無料体験レッスンの内容【口コミブログ】
ベビーパークの体験レッスンは2回コースです。
【第1回】育児勉強会
【第2回】マザーリング(10分)とフルレッスン40分(通常のレッスン)
WEBからの申込みで、通常8,000円の体験レッスンが無料!
通える範囲に教室があるかどうか、ぜひチェックを!
育児勉強会も参考になりましたが、一番びっくりしたのは2回目のレッスン。
親も付いていくのが必死なくらいのスピード感とレッスンの熱量に、正直「こんな世界があったんだ…」と衝撃を受けました。
このレッスンを受けている子・受けていない子には、かなりの差が出るに違いない…と直感的に感じたことを、今でも鮮明に覚えています。
私が専門的な知育をほとんどしてこなかったから、ということもあると思いますが、どんなに知育に詳しいママも新たな気づきがあるレッスンであることを保証します。
入会するかどうかはともかく、無料ですし、一度受けておいて損はないレッスンです。
特に土曜日は人気なので、早めの申込みをおすすめします
\無料体験レッスンの日程をチェック/
ベビーパーク体験レッスンの勧誘ですが、やはり軽くありました。
入会の希望が強そうな人には、その場で入会申込書を書くよう促されます。
もちろん家族と相談したり、他の教室を見てから…と思っている方は、回答を保留したり、断ったりすることも可能です。
実際に体験レッスンに来ているママを何度か見かけましたが、その場で断っている人や保留している人もいました。
いずれのケースも、特にしつこく引き留めるようなことはされていなかったので、安心してください。
【ベビーパーク・口コミブログ】まとめ
人間の脳は3歳までに80%、6歳までに90%完成すると言われています。
特に3歳までの時期は、人生でも最も大切な時期。
「頭を良くする」だけでなく、情緒が安定し、自己肯定感の高い子供にするためには、正直独学だけではなかなか難しい…
ママ自身に知識・時間・ゆとりがあり、自分でできる!という自信があれば別ですが、そうでなければ、やはりプロの手を借りた方が間違いないと感じます。
長男は2歳半でベビーパークに入室しましたが、正直遅すぎたかな…と思っています。
もっと早くから知っていれば…と悔やむことも多いです。
もしあなたのお子さんがまだ小さいなら、チャンスです。
ぜひお子さんの可能性を引き出してあげてくださいね。